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エリア内全敷地の「四面接道」化によるみち空間の修景計画案

2011年04月02日

田の字地区に置ける敷地と敷地を隔てる境界線に幅を与えることで、大路で囲まれた内部に、人間の生活が介入することのできるヒューマンスケールの道をつくる。プライベートなもの同士を直接分断していた境界が幅を持って道となることで中間領域となり、そこにさまざまな人間の活動が生まれる。このような性質を持った道が示す可能性を追求し、道があることで成り立つ建築の形態を導き出した。
区画全体に道を通し、あらゆる建物の周りすべてが道となり、建物すべての面が「正面」となる。また、区画内に平等に道を通すため、減歩を取り入れる。当該地域の建蔽率から減歩率を20%とし、道として提供された以外の敷地すべてが建築可能(つまり建蔽率100%)になるよう設定した。


対象地区: 京都市田の字地区
プロジェクトメンバー:
嶋川真登(京都造形芸術大学) 宮坂夏雄(京都造形芸術大学) 矢野杏奈(京都造形芸術大学) 山下莉央(京都造形芸術大学)

 

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