松岡聡研究室について
![](https://i1.wp.com/www.matsuoka-lab.org/files/lab3D.jpg?resize=1216%2C852)
松岡聡研究室(建築・都市デザイン研究室)は2011年の近畿大学建築学部の開設とともに生まれた研究室です。都市、建築空間のアーカイブ、建築意匠論を中心に研究・実践をおこなっています。
社会の変化に応じて、建築や都市がどのように変わっていく必要があるのかを、実際の都市と建築の調査・研究およびデザインの実践を通じて見出そうとしています。
特に近代建築を含む歴史的建造物・街並みが地域で及ぼす景観への影響や、エリア・リノベーションの手法について研究中です。
社会の変化に応じて、建築や都市がどのように変わっていく必要があるのかを、実際の都市と建築の調査・研究およびデザインの実践を通じて見出そうとしています。
特に近代建築を含む歴史的建造物・街並みが地域で及ぼす景観への影響や、エリア・リノベーションの手法について研究中です。
主な研究テーマ: