【イベント】京都建築スクール2 公開プレゼンテーション+展覧会のお知らせ
2012年06月20日京都建築スクール2 <40年後の都市のカタチ/建築のカタチ>
40年後、日本の人口は25%減少し、9000万人になると予測されています。縮小する日本のなかで、都市と建築のカタチははたしてどうなるのでしょうか。いまこそ、未来の構想が求められています。今年度は8校10チームが「都市の点(コア)」という課題に取り組み、<40年後の都市と建築のカタチ>を提案します。
参加校:
京都大学 田路貴浩スタジオ
京都工芸繊維大学 米田明研究室
京都工芸繊維大学 阪田弘一研究室
京都造形芸術大学 横内敏人+前田博+中村勇大スタジオ
京都建築専門学校 魚谷繁礼ゼミ
関西学院大学 八木康夫研究室
近畿大学 松岡聡研究室
大阪産業大学 松本裕研究室+竹口健太郎研究室
宮城大学 竹内泰研究室
公開プレゼンテーション:
7月7日(土) 13時─17時30分
ゲスト講評者:
北山恒(横浜国立大学 教授)
阿部大輔(龍谷大学 准教授)
宮島照久(竹中工務店設計部)
文山達昭(京都市役所)
展覧会:
7月8日(日)─7月15日(日) 11時─19時
最終日は17時まで
トークセッション:
<都市の点>とは何か
7月15日(日) 14時─15時30分
参加学生たちが自作をとおして都市のカタチを語る
@元・立誠小学校 講堂(京都市四条木屋町通り上る)
いずれも入場無料USTREAM配信予定 <ASK 京都建築スクール>