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道頓堀通りにおける食べ歩き行為を誘発する場の特性に関する研究

2016年02月25日

活気あるみち空間の重要な添景としての食べ歩き行為に着目し、その実態とみち空間の関係性を探ることを目的とする。敷地及び調査範囲として、道頓堀一丁目の御堂筋と堺筋に挟まれた道頓堀通りに面し、テイクアウト販売をしている飲食店舗を中心として行う。道頓堀通りでの食べ歩き行為の観察を通して、食べ歩きを促進したり、妨害する固定的、流動的要素をとり上げて、その配置と行為の分布の傾向を分析した。

2015年度修士修了 亀田翔太

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