【イベント】松岡聡教授が出展したヴェネチア・ビエンナーレの帰国展が大阪で開催されます。
2017年03月17日ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2016に出展された、日本建築設計学会(ADAN)企画による日本の住宅をテーマとした展示の帰国展が、大阪で開催されます。
「いま、そこにある、住まいの風景」
There and Now : the Japanese Housing Scene
会期: 2017年4月13日(木)― 4月19日(水)11:00-18:00/会期中無休
会場: ASJ UMEDA CELL(大阪・梅田阪急ビル オフィスタワー24F)
※「大阪駅」「梅田駅」「東梅田駅」から徒歩すぐ※エレベーターを15Fで乗り換えてください
出展者:(計10組10作品)
小引寛也+石川典貴《南阿佐ヶ谷の家》
山口陽登+楯列哲也+杉浦良和《神田淡路町の家》
松岡聡+田村裕希《裏庭の家》
森田一弥《Pentagonal-house》
遠藤秀平《RooftectureOT2》
竹口健太郎+山本麻子《SKYHOLE》
光嶋裕介《旅人庵》
可児公一+植美雪《SOJA-O》
鈴木亜生《SHIRASU》
芦澤竜一《風の間》